特定技能外国人を受け入れたい企業さまや、すでに受け入れている企業さまの事情にあわせて、オンラインで個別にご相談を承ります。手続きや給与計算の方法など、何でもご相談ください。
JACは建設分野における
特定技能外国人の適正で円滑な
受入れを推進します。
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情報 - 国土交通省
より
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- 2022/05/17
- 【無料】やさしい日本語講座(初級・準中級コース)のご案内
- 2022/05/06
- 新たに92社が賛助会員(建設企業)に入会しました。
- 2022/04/28
- コールセンターにフリーダイヤルを導入
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働ける人を募集しています
- とび・土工・建設機械施工
- 就労場所:北海道・静岡県・埼玉県 月額賃金:190,000円
- とび
- 就労場所:千葉県 月額賃金:220,000円
- 土工・型枠施工・建設機械施工
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- 在留資格:技能実習2号 在留期限:2022年7月
- 電気通信
- 在留資格:技能実習2号 在留期限:2023年11月
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- 在留資格:在留資格(技術・人文知識・国際業務) 在留期限:2023年4月
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- 2022/04/01
- 建設特定技能受入計画における報酬額の認定について
- 2021/07/01
- ご注意ください!(よくある改善指導内容)
- 2020/01/10
- 「建設分野特定技能1号評価試験」試験実施要領
建設分野特定技能1号評価試験
- トンネル推進工
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令和4年6月10日 @日本(東京都)
- 建設機械施工
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令和4年6月2日 @日本(千葉県)
- 土工
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令和4年7月7、8日 @日本(大阪府)
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外国人受入れマニュアルとよくいただく質問
建設分野に外国人を受け入れる『特定技能外国人制度』とは
建設分野の特定技能外国人制度とは
平成30年12月14日、出入国管理および難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律(平成30年法律第102号)の公布により、新しい在留資格『特定技能』が設けられました。これを受け、人手不足が深刻である建設業界において外国人労働者の就労が可能となりました。
この制度の創設により、技能実習2号等修了後、引き続き通算5年間働いてもらうことができ、帰国している技能実習修了者も呼び寄せ、直接雇用できるようになりました。

人材不足なので外国人を起用したい
建設企業が特定技能外国人を受入れるためには、特定技能外国人受入事業実施法人である『(一社)建設技能人材機構(JAC)』の正会員団体のいずれかに加入、または賛助会員として加入している必要があります。

技能実習生にもっと長く居て欲しい
『特定技能』は技能実習の延長ではなく、外国人材を日本に必要な労働力として受け入れる制度です。特定技能外国人を受け入れる全ての企業が、建設分野特有の仕組みや制度をきちんと理解した上で、特定技能外国人を受け入れる必要があります。