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「資格取得等奨励金制度」でキャリアアップ

特定技能2号移行後に受入企業に5万円を支給

(一社)建設技能人材機構(JAC)は、「資格取得等奨励金制度」を創設し、2025年10月1日より申請の受付けを開始しました。
同制度は、建設分野特定技能2号評価試験、技能検定1級、技能検定単一等級のいずれかに合格し、特定技能2号の在留資格に移行した後に、受入企業に対して5万円を支給するものです。
企業が育成に要したコストの一部を、当該企業に対して支援するのが目的です。

公平性の観点から、新たに移行した方だけでなく、2019年4月1日以降に建設分野特定技能2号の在留資格に移行した方まで遡って適用します。

令和8年6月1日制度変更

試験等の受験者や合格者も増加しており、当初の目的は一定程度達成したことなどを踏まえ、制度の変更を行いました。
※ 2026年5月末までは、特定技能2号評価試験または技能検定1級相当に合格した場合に、外国人と受入企業に各10万円を支給となります。

支給対象者

【①建設分野特定技能2号評価試験に合格した場合】または【②建設関係の技能検定1級または技能検定単一等級(※)に合格した場合】において、建設分野特定2号の在留資格に移行後に奨励金を当該特定技能外国人の受入企業に支給

当該特定技能外国人が特定技能2号の在留資格へ移行した時点で、就労している受入企業であり、かつ、所属するすべての特定技能1号外国人の受入負担金を支払っている必要があります。

※建設関係の技能検定1級、技能検定単一等級の職種

造園、さく井、建築板金、冷凍空気調和機器施工、石材施工、建築大工、枠組壁建築、かわらぶき、とび、左官、築炉、ブロック建築、エーエルシーパネル施工、タイル張り、配管、厨房設備施工、型枠施工、鉄筋施工、コンクリート圧送施工、防水施工、樹脂接着剤注入施工、内装仕上げ施工、熱絶縁施工、カーテンウォール施工、サッシ施工、自動ドア施工、シャッター施工、バルコニー施工、ガラス施工、ウェルポイント施工、塗装、路面標示施工、広告美術仕上げ、鉄工、表装、建具製作

※シャッター施工については、現時点では特定技能2号への移行要件には含まれません
参考資料

支給額等

建設分野特定2号の在留資格に移行後に、受入企業に5万円を支給。

支給対象範囲

特定技能2号に移行した特定技能外国人全員分が支給対象

資格取得等奨励金制度

申請方法

専用Webフォームから申請いただけます。申請の際は、受入企業の登録が必要です。

① 専用サイトにアクセスし、ユーザー登録(企業の登録)をしてください。

「特定技能受入支給サービス」申請専用サイト

② 【資格取得等奨励金】申請入力フォームにて申請を行います。

申請に必要な書類をご用意ください。

  • 在留カード
  • 取得した資格の合格証
  • 受入企業の口座情報
    ※日本の金融機関の国内支店口座に限ります。

③ JAC(事務局)で申請内容の確認をします。

申請内容を確認のうえ、問題がなければ翌月以降に順次、指定の口座へ振り込みます。
申請に不備があった場合は、必要な情報を再度事務局へお送りいただきます。

お問合せ(資格取得等奨励金制度専用)

■フリーダイヤル:0120-207056
平日9:00~17:30 土日祝:休
■メールアドレス: