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お知らせ

2024/08/01

海外における建設分野特定技能1号評価試験の実施対象国が拡大されました

8月よりベトナムで試験が始まります

海外における建設分野特定技能1号評価試験(土木、建築、ライフライン・設備)は、現在実施している、インドネシア、フィリピン、バングラデシュ、カンボジア、インド、モンゴル、スリランカ、タイ、ウズベキスタン、ミャンマー、ネパールに加えて、2024年8月より、ベトナムでの試験実施が始まります。

その他の国について

今後、試験対象国が追加になる場合には、改めてWebページにてご案内します。

本試験は、世界180カ国以上で様々な試験運営を受託しているプロメトリックに委託、CBT(Computer Based Testing)方式による特定技能1号評価試験を実施します。
プロメトリックの試験サイトはこちら

試験実施国に向けた情報サイトはこちら

インドネシア語:https://global.jac-skill.or.jp/id/

国際交流基金の無料日本語コース

みなと:https://minato-jf.jp/

いろどり:https://www.irodori-online.jpf.go.jp/

海外試験の合格証申請は「JAC Members」アプリから

海外で「特定技能評価試験」を受験し合格した場合の合格証の申請には、スマホアプリ「JAC Members」をご利用いただきます。
また、「JAC Members」アプリには、建設企業の求人情報を海外試験合格者に提供するサービス、海外試験合格者の求職情報を建設企業に提供するサービスを搭載しています。
これにより、日本の建設現場での就労を希望する海外試験合格者は、アプリ上で日本の求人企業と直接やりとりを行うことができます。
マニュアルをご用意しましたので、使い方などの参考にしてください。

マニュアル