JACより受入実態に関するアンケートご協力のお願い

建設特定技能外国人及び外国人技能実習生の受入実態に関するアンケート調査について

平素より、建設分野における外国人材の受入れに際し、ご支援ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

現在、一般社団法人 建設技能人材機構（JAC）は、我が国が諸外国の労働者から「選ばれる国」であり続けるために、短期的な報酬額に留まらない、中長期的な観点を持って外国人技能者を育成し、安心して働ける環境や中長期的に安定した収入の確保を図る等、我が国建設業界の労働市場としての魅力の創出・発信を官民一体となって進めることを目的に、国土交通省と共同で調査を行っております。

上記調査活動の一環として、受入企業や外国籍就業者及び日本人同僚の方を対象に「建設特定技能外国人及び外国人技能実習生の受入実態に関するアンケート調査」を行い、外国人建設技能者と受入企業の現状を把握するとともに、今後政府として必要な施策及び特定技能外国人受入れ事業実施法人として充実すべき活動を、国土交通省及びJACにおいて連携して検討していくための重要な資料とさせていただきたいと存じますので、何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。

本アンケートは別途ご案内のMicrosoft Forms（webアンケート形式）もしくはWordにて、10月26日（水）17:00までにご回答をお願いいたします。なお、本アンケート結果を元にした検討において、ご回答者ご本人の同意なく個人名や企業名が特定されることはありません。
また、同調査はデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に委託しております。本アンケートに関するお問い合わせは、一般社団法人 建設技能人材機構 委託事業事務局（Eメール： ）までご連絡いただければ幸いです。

ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、何卒ご協力のほど、よろしくお願いいたします。