特定技能外国人を受け入れたい企業さまや、すでに受け入れている企業さまの事情にあわせて、オンラインで個別にご相談を承ります。手続きや給与計算の方法など、何でもご相談ください。
- やさしい日本語
- ひらがなをつける
- Language
機械翻訳による多言語コンテンツを提供しています。翻訳精度は100%ではありません。JAC Webサイトの多言語化について
JACは建設分野における特定技能外国人の適正で円滑な受入れを推進します。
JACは建設分野における特定技能外国人の適正で円滑な受入れを推進します。
- ニュース・お知らせ
- 求人求職情報
-
- マニュアル 2023/09/29
- JAC Members アプリのご紹介
- お知らせ 2023/03/22
- JACから会員のみなさまへ 特定技能の受入サポートサービス
- マニュアル 2023/03/06
- 試験の申込みマニュアルを用意しました
- イベント 2024/11/20
- 12月23日開催 外国人向け「日本の建設業で働こうセミナー」受付中! ~JACのテキストの内容を解説~
- お知らせ 2024/11/12
- 無料「オンライン特別教育」2025年1月開講分の申込受付を開始しました
- 試験情報 2024/11/08
- 広島で2024年12月4日、5日に「特定技能評価試験」開催
- お知らせ 2024/11/05
- 新たに55社が賛助会員(建設企業)に入会しました
- お知らせ 2024/11/01
- 11月・12月開講「無料日本語講座」申込み受付中
- 試験情報 2024/10/18
- 高松で2024年11月13日に「特定技能評価試験」開催
- レポート 2024/10/10
- 第3回日本人従業員向け「やさしい日本語講座応用編②」開催レポート
- イベント 2024/10/03
- 【募集中!】建設特定技能外国人制度の説明会開催のご案内
-
働ける人を募集しています
- 土木
- 東京都 253,000円/月
- 建築
- 東京都 280,000円/月
- 建築
- 東京都 260,000円/月
-
- 2022/04/01
- 建設特定技能受入計画における報酬額の認定について
- 2021/07/01
- ご注意ください!(よくある改善指導内容)
- 2020/01/10
- 「建設分野特定技能1号評価試験」試験実施要領
建設分野特定技能評価試験
- 土木 / 建築 / ライフライン・設備
-
令和6年11月11、18、25日 @日本(東京都)
令和6年11月27、28日 @日本(大阪府)
令和6年12月2、9、16日 @日本(東京都)
令和6年12月4、5日 @日本(広島県)
令和6年12月18、19日 @日本(大阪府)
受付中のJAC日本語講座
- 建設現場で使える日本語
- 12月2日開講(オンライン)
- オンライン日本語講座(旧名称:やさしい日本語講座)
- 1月15日開講(オンライン)
- サンデー日本語講座教室
- 12月22日開講 京都教室(ハイブリッド)
- 12月22日開講 大阪教室(ハイブリッド)
- 12月22日開講 兵庫教室(ハイブリッド)
- 12月22日開講 静岡教室(ハイブリッド)
- 12月22日開講 大分教室(ハイブリッド)
JACマガジン 新着記事
- 登録支援機関に支払う費用の目安は?自社で支援... 2024/09/20
- 登録支援機関とはどんなところ? 支援内容もわ... 2024/06/25
- タイの国民性とは?性格やコミュニケーションの... 2024/04/12
オンライン無料個別相談会 開催中!
外国人受入れマニュアルとQ&A
建設分野に外国人を受け入れる『特定技能外国人制度』とは
建設分野の特定技能外国人制度とは
平成30年12月14日、出入国管理および難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律(平成30年法律第102号)の公布により、新しい在留資格『特定技能』が設けられました。これを受け、人手不足が深刻である建設業界において外国人労働者の就労が可能となりました。
この制度の創設により、技能実習2号等修了後、引き続き通算5年間働いてもらうことができ、帰国している技能実習修了者も呼び寄せ、直接雇用できるようになりました。
人材不足なので外国人を起用したい
建設企業が特定技能外国人を受け入れるためには、特定技能外国人受入事業実施法人である『(一社)建設技能人材機構(JAC)』の正会員団体のいずれかに加入、または賛助会員として加入している必要があります。
技能実習生にもっと長く居て欲しい
『特定技能』は技能実習の延長ではなく、外国人材を日本に必要な労働力として受け入れる制度です。特定技能外国人を受け入れる全ての企業が、建設分野特有の仕組みや制度をきちんと理解した上で、特定技能外国人を受け入れる必要があります。