JAC Web サイトの多言語化について
JACのWebサイトは、AI自動翻訳(機械翻訳)を採用しています。機械翻訳であるため、必ずしも正確な翻訳ではない場合があります。
自動翻訳(機械翻訳)機能について
- Webサイト閲覧時に使用している端末の言語設定に合わせて、自動で翻訳(機械翻訳)されます。
- 言語を変更する時は、ヘッダーのLanguageボタンから言語選択パネルを開いて、言語を選択してください。
- 一部の固有名詞は正しく翻訳されない場合があります。
- 自動で翻訳されないページがあります。またPDFは翻訳されません。
- リンク先の外部サイトは翻訳されません。
ご注意
- 本機能を利用する時は、JavaScriptを有効にしてください。
- 一部のブラウザや閲覧環境では、本機能が利用できない場合があります。
お困りですか?
- ホーム
- 第1章 03. 特定技能外国人になるルート(技能実習等未経験者)
第1章
03. 特定技能外国人になるルート(技能実習等未経験者)
2.特定技能外国人になるルート
外国人が特定技能外国人になるルートは次の2つがあります。それぞれについて、詳しく解説をしていきます。
(1)ルート1:技能実習を経験していない外国人の場合(試験合格者)
技能実習2号を良好に修了していない外国人が1号特定技能外国人になるためには、技能検定3級の水準に相当する技能評価試験と日本語試験の両方の試験に合格することが必要です。
技能評価試験については、「技能検定3級」又は(一社)建設技能人材機構(JAC)(以下「JAC」という。)が実施する技能検定3級の水準に相当する「建設分野特定技能1号評価試験」のいずれかに合格することが必要です。
試験の実施時期などの詳細については、決まり次第、国土交通省及びJACのホームページで公表します。
国土交通省ホームページ
試験・セミナー等開催案内【特定技能制度(建設分野)】
JACホームページ
建設分野特定技能1号評価試験
日本語試験については、国際交流基金日本語基礎テスト(実施主体:(独)国際交流基金)又は日本語能力試験N4以上(実施主体:(独)国際交流基金及び(公社)日本国際教育支援協会)のいずれかに合格することが必要です。日本語試験の実施時期等の詳細については、それぞれの実施主体にご確認ください。
技能評価試験と日本語試験の両方に合格した外国人に対しては、当該外国人の受入れを希望する建設企業と特定技能雇用契約を締結し、後述する一定の手続きを経て、「特定技能1号」という在留資格が付与されます。
試験ページに建設分野特定技能1号評価試験の概要、学科サンプル問題、実技試験問題等を公開しております。
試験ページ
建設分野特定技能1号評価試験
- 0120-220353平日9:00~17:30 土日祝:休
- 入会ご検討の
企業さま - お問合せ