JAC Web サイトの多言語化について
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- 第3章 01. 建設特定技能受入計画の申請準備
- 08. 書類No.5 特定技能外国人受入事業実施法人に加入していることを証する書類
第3章01. 建設特定技能受入計画の申請準備
08. 書類No.5 特定技能外国人受入事業実施法人に加入していることを証する書類
【概要】
オンライン申請に必要な添付書類です。
システム項目：20
申請前に、提出する会員証の様式を必ずご確認ください
団体によっては、既存会員に対しても「特定技能受入用」の会員証を発行しており、その会員証を取得しないと特定技能の受入不可としていることがあります。事前に自社が加入している団体に確認していただくようお願いいたします。
＜JACに賛助会員として加入している場合＞JAC発行の会員証の写し
例：(一社)建設技能人材機構
正会員団体にもJAC賛助会員にも属していない場合は、認定の要件を満たさない為、申請が行えません。
現在会員証を持っていない場合は正会員団体またはJACへの加入が必要となります。
【注意】JACまたはJACの正会員団体の会員証は申請時の必須書類です
加入申込書や加入申込書の受理票などでは申請はできませんのでご注意ください。
特定技能制度を利用することが決まり次第、早めに団体へ加入手続きすることをお勧めします
・会員証の発行は、団体によっては申込みから数ヶ月～半年かかる場合があります
・団体によっては加入要件があり、入会を希望しても入会できないこともあります
特定技能外国人に従事させる業務と、加入する団体のカテゴリーは一致する必要はありません
・団体の入会要件が許すのであれば、例えば「海洋土木」で特定技能外国人を受け入れようとする企業が、(一社)ウレタン断熱協会や(公社)日本推進技術協会に加入していても、認定申請上は問題ありません
・加入条件や加入時期、特定技能の受入にかかる費用を確認され、条件の合う団体をご検討ください。
・条件が合わず、加入を断られたなどの場合は、JACの賛助会員をご検討ください
詳細はリンクを参照してください。
- 0120-220353平日9:00～17:30 土日祝:休
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